鶴竜の奥さん(結婚相手・嫁)はモンゴル美人!名前・顔画像・職業・馴れ初めは?

スポーツ選手

横綱として2021年3月の引退まで幕内優勝を6回もしている鶴竜。

そんな鶴竜の奥さんが美人だと話題です。

今回は、鶴竜の奥さん(結婚相手・嫁)はモンゴル美人!名前・顔画像・職業・馴れ初めは?について紹介します。

スポンサーリンク

鶴竜の奥さん(結婚相手・嫁)はモンゴル美人!名前・顔画像・職業・馴れ初めは?

横綱鶴竜の奥さん(結婚相手・嫁)の名前・顔画像・職業・馴れ初めについてそれぞれ紹介します。

鶴竜の奥さん(結婚相手・嫁)の名前・顔画像・職業は?

横綱鶴竜の奥さん(結婚相手・嫁)の名前は、ダシニャム・ムンフザヤさんという人です。

モンゴル国籍で、横綱鶴竜の6歳年下の女性です。

横綱鶴竜が1985年8月10日生まれなので、奥さんは1991年だということが分かります。

また、結婚時横綱鶴竜は29歳だったので、奥さんは23歳です。

それでは、横綱鶴竜の奥さんの顔画像を紹介します。⇓

%e9%b6%b4%e7%ab%9c%e3%80%80%e5%ab%81%e7%94%bb%e5%83%8f%e3%80%80%e7%b5%90%e5%a9%9a%e7%9b%b8%e6%89%8b

めっちゃ美人じゃないですか!!!

可愛いというよりは本当に上品な方だと感じます。

先ほどの横綱鶴竜の優勝時の画像では小さかったので表情までは分かりませんでしたが、この画像を見ると目・鼻・口共にくっきりしていてモンゴル美人ですよね。

横綱鶴竜は、自身の奥さんについて「明るくて元気な性格の人」だとコメントしています。

横綱鶴竜は結婚前には、理想の女性のタイプについて「一緒にいてくつろげる女性がいい」と話していました。

結婚後にもしっかり成績を残し続けてきた横綱鶴竜には重要な人物だったのでしょう。

また、逆に奥さんから見た横綱鶴竜は「穏やかで優しい。お茶目な所もある」と話していました。

いい関係の夫婦なのかもしれませんね。

鶴竜の奥さん(結婚相手・嫁)との馴れ初めは?

横綱鶴竜の奥さんであるダシニャム・ムンフザヤさんとの馴れ初めですが、初めて2人が顔を合わせたのは2013年12月だったようです。

知人の紹介だったようですが、現在奥さんになったダシニャム・ムンフザヤさんはまだ大学生でした。

その後、交際まで至りますが、鶴竜が日本に来て相撲を取るようになってからは遠距離恋愛になってしまいます。

そんな状況でもダシニャム・ムンフザヤさんは2014年6月に来日して、鶴竜の住んでいたマンションで同居を始めます。

日本に来るときに鶴竜の両親にも挨拶をすましていて、結婚を前提にした同居だったと考えられます。

2014年時点で相当ラブラブだったんですね。

その後、結婚を発表したのは2015年2月です。

結婚式には500人もの関係者を招待していたそうです。

最近では、結婚式を挙げずに婚姻届のみで終わらせてしまう夫婦や結婚式を挙げても少人数でチョコチョコっと終わらせてしまう人が多くなっているので、本当に珍しいですよね。

結婚式の様子はこちら⇓

鶴竜 結婚式

画像元:https://www.daily.co.jp/general/2017/10/01/0010604735.shtml

しかし、結婚したのが2015年2月にしたのにも関わらず、子供が2015年5月29日に出産されています。

(子供の名前はアニルランちゃんで、出産時の体重が4480グラムの長女です。)

出産は結婚から3ヶ月ほどしか経っていないんです。

つまり、「できちゃった婚(デキ婚」」に当たるんですね。

結婚発表時にはお腹の中に赤ちゃんがいたということですね。

相当批判されていたのではないかと考えられましたが、横綱鶴竜の師匠である井筒親方はこのデキ婚について、

「(デキ婚は)部屋の伝統」

「鶴竜にはですね、昔から順番を間違えるなと言ってたんですが、うちの部屋は技能賞の部屋で、そういう伝統がある。そういうことで、しょうがないかと。皆さんに、ご心配をおかけしてますが、許してもらいたい。」

と話していました。

自身の師匠である井筒親方からも一目置かれていて、あまり厳しい口出しができないような状況だったようです。

井筒親方 画像

その後も問題なく第二子を妊娠して、2017年6月に長男が生まれています。

鶴竜 子供

めっちゃ可愛いですよね。

将来は、横綱鶴竜のように力強い力士になるのでしょうか。

スポンサーリンク

まとめ:鶴竜の奥さん(結婚相手・嫁)はモンゴル美人!名前・顔画像・職業は?

今回は、鶴竜の奥さん(結婚相手・嫁)はモンゴル美人!名前・顔画像・職業は?について紹介しました。

横綱鶴竜をこれまでずっと支え続けてくれた奥さんに感謝ですね。

これからも親方の奥さんとして日本の相撲界に貢献してほしいです。

最後までご覧いただきありがとうございました。

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました