イケメン俳優の竹野内豊さんは結婚して嫁さんがいると言われています。
しかし、本当に結婚相手がいるのか、気になりますよね?
この記事では、竹野内豊の結婚して嫁さんがいるのか、結婚相手となる女性は誰なのか紹介していきます。
竹野内豊は結婚していなく嫁もいない
竹野内豊さんは結婚されておらず、嫁さんはいません。
これまでに、竹野内豊さんは結婚発表されていないからです。
竹野内豊さんは俳優の中でも有名ですし、極秘で結婚されているとは考えにくいです。
なので、竹野内豊さんは結婚されていませんでした。
しかし、竹野内豊さんは既に結婚されていると言われていました。
そのように言われるのには、下記の2つの理由がありました。
- 佐々木蔵之介さんの結婚発表
- 交際報道
それぞれについて詳しく紹介していきます。
理由①:佐々木蔵之介の結婚発表
竹野内豊さんが結婚していると噂されている1つ目の理由は、佐々木蔵之介さんの結婚発表で竹野内豊さんが話題になったことからです。
2021年10月30日、俳優の佐々木蔵之介さんがオフィシャルサイトで一般女性と結婚したことを発表し、「最後の独身大物俳優が結婚」とネットで大きな話題になりました。
X(旧Twitter)では、
- 「佐々木蔵之介」
- 「一般女性」
- 「最後の砦」
といったワードが並び、その中には「竹野内豊」というワードもありました。
ネットでは、
- 「竹野内豊が結婚したら発狂する」
- 「竹野内豊が結婚した時に、全てが終わる」
という未来を案ずる声もありました。
しかし、この情報は佐々木蔵之介さんの結婚発表であり、一部のファンの勘違いでした。
理由②:交際報道
竹野内豊さんが結婚していると噂されている2つ目の理由は、2014年10月のフライデーで交際報道が出たからです。
お相手は女優として活躍している倉科カナさんです。
2018年6月22日に入籍するのではという報道もありました。
数年に及ぶ交際で、結婚が間近なのではないかと話題になっていました。
しかし、2018年11月20日に破局報道が出ていました。
なので、結婚には至らず、結婚を裏付ける情報ではありませんでした。
竹野内豊の結婚相手候補は倉科カナ?
竹野内豊さんの結婚相手候補は、倉科カナさんと言われていました。
理由は先ほど紹介したように、
- 2014年10月の交際報道
- 2018年6月22日に入籍予測の報道
の2つの報道があり、交際期間も長かったからです。
結婚直前という報道がでているのに、結婚相手候補にならないわけがないですよね。
しかし、2018年11月20日に破局報道が出ています。
もし、破局が本当であれば、結婚相手候補ではないと考えられます。
竹野内豊の結婚相手候補の本命は綾瀬はるか?
竹野内豊さんの結婚相手候補と考えられている本命の女性は、女優の綾瀬はるかさんと言われていました。
竹野内豊さんの結婚相手候補が綾瀬はるかさんと噂されている理由は、ドラマ「義母と娘のブルース」からでした。
竹野内豊さんは2018年7月期のドラマ「義母と娘のブルース」内で、綾瀬はるかさんと初共演をしていました。
大人気のドラマだったこともあり、2022年1月2日のお正月特番で「義母と娘のブルース」のドラマの撮影中、お二人はかなり仲が良かったことから噂が出回ったのです。
竹野内豊さんファンでもある私は、このシーンに悶絶しまくりでした😍#せっかくグルメ新春SP #私も見つめられながらイケボで囁かれたい#竹野内豊#綾瀬はるか pic.twitter.com/w90UqeWKvP
— ruirui💃 (@ruirui464646) January 2, 2022
また、「義母と娘のブルース」の撮影中とても仲が良く、竹野内豊さんが倉科カナさんとの破局報道の直後だったことから、竹野内豊さんと綾瀬はるかさんの恋愛の噂が浮上したようですね。
しかし、お二人の交際報道やプライベートでの目撃情報がありません。
また、綾瀬はるかさんは2024年7月にSixTONESのジェシーさんとの熱愛報道が出ています。
なので、共演者として仲が良かっただけだと考えられます。
竹野内豊の結婚相手まとめ
この記事では、竹野内豊の結婚して嫁さんがいるのか、結婚相手となる女性は誰なのか紹介してきました。
竹野内豊さんの結婚相手について、下記のことが分かりました。
- 竹野内豊は結婚しておらず、嫁さんもいない
- 結婚の噂は、佐々木蔵之介の結婚発表と竹野内豊の交際報道が原因
- 交際報道の相手は倉科カナさんで結婚間近と報道もあったが、破局報道が出ていた
- ドラマで共演した綾瀬はるかさんも結婚相手候補と噂されたが、噂どまりだった
竹野内豊さんは両親に豪邸をプレゼントすることもあったので、もし自身に家族ができたら良い旦那さんや父親になるのかもしれませんね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。