「Hey!Say!JUMP」のメンバーで、俳優やタレントとしても活躍中の有岡大貴さん。
そんな有岡大貴さんはどんな実家のどんな家族の元で育ったのでしょうか。
今回は、有岡大貴の実家はどこ?お金持ち?父親母親や兄弟姉妹は?について紹介します。
有岡大貴の実家はどこ?
まず初めに有岡大貴さんの実家の場所についてご紹介します。
HeySayJumpメンバーである有岡大貴さんの実家は千葉県とプロフィールにも紹介されています。
ただ、出身小学校や中学校より推測すると、習志野市津田沼の辺りにあるのではないかと言われていました。
中学卒業後は堀越高校に入学しています。
そしてHeySayJumpが結成されるわけですが、すでに2001年・10歳頃より子役として活躍されていた有岡大貴さんですから、地元では有名人だったのではないでしょうか。
有岡大貴の家族構成
では、有岡大貴さんの実家の家族構成についてご紹介していきます。
有岡大貴さんの家族構成は、
- 父親
- 母親
- 兄
- 有岡大貴さん
の4人家族で2人兄弟の2番目です。
それぞれにどういった方たちなのでしょう。
父親から順に見ていくことにしましょう。
有岡大貴の父親
有岡大貴さんの父親についてご紹介します。
一般の方ですから、お父様に関する情報はとにかく一切公表されていません。
職業もお名前も年齢も、まったく分かっていないのです。
ただ、そもそもは北海道に住んでいたこともある有岡大貴さん。
もしかしたらお父様のお仕事の関係でその地にいたのかもしれません。
更には千葉県に自衛隊の基地が多数あることから、もしかしたら有岡大貴さんの父親は自衛隊員なのではといった噂が出回っていた時期もありましたが、本当かまでは分かりませんでした。
千葉県に在住しているから自衛隊員となると千葉県民は誰もが自衛隊員の可能性ありといったこととなってしまいます。
ジャニーズですから顔だけでなくある程度はスポーツの万能さも必要とはなるでしょう。
父親が自衛隊員だったからこそ運動面に優れていて、それが有岡大貴さんに遺伝したといった考え方でしょうか。
いずれの話も推測の域を出ることはありません。
小学校や中学校から実家をというよりもあやふやすぎる情報です。
なので信じない方がよさそうです。
父親と仲が悪いといった噂はありません。
芸能人の家族として世間の目にさらされると良いこともあれば悪い事もあります。
ですから敢えて情報を流さないようにしているのかもしれませんね。
有岡大貴の母親
次に、有岡大貴さんの母親についてご紹介します。
家族の情報を明かしたくないというよりも、単にマザコンなだけなのかもしれません。
母親に関するエピソードはいくつか紹介されているのです。
それによると、お母様は六本木にて若い頃に石橋貴明さんに声を掛けられたことがあるそうです。
可愛らしい顔立ちの有岡大貴さん、お母様似でお母様は美人さんなのでしょうね。
有岡大貴さんが好きな食べ物はオムライス。
それもお母様手作りのウインナー入りオムライスが大好物みたいです。
有岡大貴さんは「ポムの樹」の店頭ポスターにも起用されていますが、お母様のオムライスこそが原点というわけです。
父の日はどうかはともかく、母の日には一人で贈り物をするのは恥ずかしいとHeySayJumpメンバーみんなでお花屋さんに行ってカーネーションを買って贈ったというエピソードもあります。
「母ちゃん」と呼ぶお母様のこと、大切にされているのですね。
ご自身が表紙となった雑誌を「母ちゃんが買えないくらいに売れてほしい」「そうなればサイン入りでプレゼントしたい」と語っています。
お母様想いの素敵な息子さんです。
もしかしたら今はともかく、ご結婚して自身が父親になったらお父様のエピソードも増えるかもしれませんね。
有岡大貴の兄
では、有岡大貴さんの兄弟について紹介していきます。
5歳上のお兄様、お名前は「有岡だいすけさん」と言います。
子役として活躍されていた有岡大貴さんですが、そもそもはお兄様が先にやっていてその影響で芸能界入りしたみたいですよ。
すでに芸能活動を引退したお兄様は、結婚されお子さんもいるみたいです。
有岡大貴の実家はお金持ち?
最後に、有岡大貴さんの実家は金持ちかどうかについてご紹介します。
お兄様もすでに一般人でお名前と年齢以外は分かっておらず、お母様とのほのぼのエピソードはあるものの有岡家の情報はほぼ分かっていませんでした。
お父様の職業もわかっていない以上はお金持ちなのかどうかは不明です。
兄弟共に子役をされていたものの、大いに売れない限りは子供たちのおかげで左うちわで暮らせるとまではいかないのではないかと考えます。
まとめ:有岡大貴の実家はどこ?お金持ち?父親母親や兄弟姉妹は?
今回は、有岡大貴の実家はどこ?お金持ち?父親母親や兄弟姉妹は?について紹介しました。
最後までお読みいただきありがとうございました。