女優の伊藤沙莉さんは出産していると言われています。
しかし、伊藤沙莉さんは出産の報告をされていません。
実際に妊娠や出産をされたのか気になりますよね?
この記事では、伊藤沙莉さんは妊娠していたのか、出産したのか紹介していきます。
伊藤沙莉は出産してない
伊藤沙莉さんは出産の報告をされていません。
それだけでなく、結婚発表も妊娠発表もされていません。
なので、子供だけでなく旦那さんもいらっやいません。
しかし、伊藤沙莉さんは既に出産されていると言われています。
その理由は何なのか調べてみました。
伊藤沙莉は出産や妊娠中と言われる理由は4つ
伊藤沙莉さんが既に出産されていると言われているのには、4つの理由がありました。
- 出演作品の役柄
- 映画についての発言
- 姉の出産
- ふっくらした
それぞれについて詳しく紹介します。
理由①:出演作品の役柄
伊藤沙莉さんが既に妊娠や出産したと言われている1つ目の理由は、出演作品の役柄からでした。
伊藤沙莉さんはこれまでに下記の3作品で妊婦役を演じられていました。
- 2018年1月から放送のドラマ『隣の家族は青く見える』(五十嵐琴音役)
- 2020年11月13日公開の映画『タイトル、拒絶』(主演のカノウ役)
- 2024年5月23日放送のNHK連続テレビ小説『虎に翼』第39話(ヒロインの寅子役)
妊婦役を3作品で演じられていることや、あまりにも自然な演技だったことから、実際に伊藤沙莉さん自身も妊娠しているのではないかと噂されたことがきっかけでした。
実際にネット上でも、話題になっていました。
- 役とは言え、伊藤沙莉さんは何度も妊娠してますからね
- つけっぱにしてたら伊藤沙莉が出てきて妊娠したとか言っててビビった
- 深キョンドラマに慌てて移動したら深キョンが子作り宣言したのに伊藤沙莉さんが先に妊娠してた
しかし、この情報は作品内の話であり、実際に伊藤沙莉さんが妊娠していることを裏付ける情報ではありませんでした。
自然な演技も演じられる回数を重ねるにつれて、より妊婦役になじんでいったのかもしれませんね。
理由②:映画についての発言
伊藤沙莉さんが既に妊娠や出産したと言われている2つ目の理由は、伊藤沙莉さんが映画についての発言をされたことからでした。
伊藤沙莉さんは映画「タイトル、拒絶」で主人公の妊娠する役を務めたときに、「カノウという役をだれにも渡したくないと思いました。私がやらなきゃいけないという感じがした。」と話していて、一部のファンが「もしかしたら本当に妊娠しているのでは?」と噂になっていました。
しかし、こちらの情報も一部のファンが勝手に深読みしているだけです。
なので、伊藤沙莉さんの妊娠を裏付ける情報ではありませんでした。
理由③:姉の出産
この度新たに家族が誕生致しました!!
姉夫婦に可愛すぎるきゅるるんがーるが👶🏻🎀
伊藤の母性が止まらない。。
めでたく叔父と叔母になりました👩🏻🍼👨🏻🍼
戯れすぎて髪も何もボロボロだけど
幸せすぎた。もう会いたい早く会いたい💋 pic.twitter.com/rgjOEazzjY— 伊藤沙莉 (@SaiRi_iTo) April 21, 2023
伊藤沙莉さんが既に妊娠や出産したと言われている3つ目の理由は、伊藤沙莉さんの姉の出産からでした。
伊藤沙莉さんは2023年4月21日に自身のX(旧Twitter)で、伊藤沙莉さんの姉で、オズワルド伊藤俊介さんの妹である「史織さん」が出産されたことを報告されていました。
その投稿には赤ちゃんを抱っこする伊藤沙莉さんの画像も添えられていたことから、伊藤沙莉さんの出産だと勘違いして、噂になっていました。
家族が増えて幸せそうな伊藤沙莉さんですが、伊藤沙莉さん自身のお子さんではありませんでした。
理由④:ふっくらした
伊藤沙莉さんが既に妊娠や出産したと言われている4つ目の理由は、ふっくらされているように見えたことからでした。
伊藤沙莉さんは時々ふっくらされていて妊娠しているのではないかと噂されていました。
しかし、実際は全然スタイルは変わっていませんし、ふっくら太ったようには感じません。
なので、ゆったりとした衣装を着ていたことや撮影角度から、ふっくらされているように見えたのかもしれません。
もしかしたら、役柄に合わせてスタイルを変化していたのかもしれませんが、妊娠とは関係がありませんでした。
伊藤沙莉の出産についてまとめ
この記事では、伊藤沙莉さんは出産していたのか紹介してきました。
伊藤沙莉さんの妊娠や出産について、下記のことが分かりました。
- 伊藤沙莉さんは出産していない
- 結婚や妊娠の報告も一切なし
- 出産の噂は役柄や発言などが原因
人気女優として多忙な生活をされていると思いますが、プライベートの情報も今後増えてくるかもしれませんね。
伊藤沙莉さんは両親に大切に育てられていたので、母親への憧れもあるかもしれませんし。
最後までご覧いただきありがとうございました。